消費補給
羊羹×1(2本の予定が気分悪くて食べれず)
ボトル×4、うち2本氷入り、かけ水1本半消費
氷入りのチルボトルはレース最後まで冷たくて内臓がピンチな時に助かりました。
全部氷ボトルだと良かったな、お湯みたいな水はいくらかけても体冷えずヤバかった…。
展開は序盤のスプリントポイントでスパークル含めた集団がそのまま行こうとしてたので、少し遅れて何人か引き連れて追走。420Wでしばらく踏んでなんとか追いつく。
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この逃げ集団が強豪フルメンバーで決定的となる。スパークル全員、ギンリン3名、VC2名、シエルブルー、熊本最強な池田君に、高校生最強の藤村君。豪華すぎる（笑）
ブリッジで一気に体温上がって一度目のオーバーヒート。気分悪くて身体動かず。
ペースが上がる度に気分悪くて、ウエア常にビチョビチョなのに下がらない体温。心肺がどうとか、脚が終わるとか、それ以前に体温との戦いでした。体温上がってる時にペースアップあるとホントにヤバかった。
気分悪い時に後続の選手のおえつが聞こえて皆気分悪いんだなと（笑）
ガンガン牽いて一気に追走と差を広げ、後続にもダメージ与える。スパークルの選手は経験豊富でシカトされる事も（笑）
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残り10周辺りから誰か逃げて、吸収するの繰り返し。気温でみんなしんどそう。
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予定では逃げるつもりが、体温下げるのに必死でそれどころじゃない。
最後のスプリントはスパークルの選手にプレッシャーで位置取り試みるも入れず、やはりプロはこの辺も慣れてるなと。
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スプリントはスパークル3名先行、4番手にもイマイチ着けず、そのままゴール。
ダメだったところ。
熱順応
体温的に逃げれなかった
位置取りはプロ相手ならもっとぶつかってOK
背中にボトル3本あるとダンシング出来ない
完全に熱中症で帰宅後も調子悪かった
良かったところ
逃げ乗り判断
最後まで脚へのダメージは無かった
