2019/12/21

長男持久走 インシュリンショック

6時起床。声が酒焼けでガラガラ(笑)
軽く二日酔いでサイクリング。
田原坂〜市内へ。
龍田山だけ全力
3分19秒336W
着々と弱くなりすぎ^^;

1時間50分NP226W TSS124

朝からは長男の持久走大会へ。
小学2年生なので8分走るだけ(笑)
120人中60位という、親父の遺伝をしっかり受け継いでて残念。練習したらイケるんですが、練習しないんですよねー^^;

お昼は嫁さんと近所の「食奏うえの」へ。
貸し切り状態だけど、クオリティー高くて美味しい。パリッと焼かれたスズキと鶏肉を美味しく頂きました。

息子のノートパソコン修理。長男のバッテリー交換と次男のマザボ交換。忙しい一日でした。
四男が破壊神なので家電壊れまくり。^^;

血糖値で面白いデータが。
軽食でインシュリンが出て、血糖値下がり過ぎて上げようとするタイミング(軽食1時間後)で、食事を取ると強いインシュリンショックが発生して食後低血糖になる傾向がある事が判明。

論文調べると、有酸素能力が高い人にそういった傾向があるようです。

と言う事は、アスリートは食後1時間後が低血糖になるので、レース1時間前に食事を取ると、スタート後がちょうど低血糖で調子出ない可能性大。
レースと食事は1時間半は間を開けた方が良さそうですね。

アップしないと調子出ない人とか血糖値関係あるんじゃないかな。運動初めは血糖値下るのですが、30分走ると血糖値が上昇して安定してきます。

↓参考までに

持久性運動開始前の糖質摂取は本当にインスリン・ショックを引き起こすか